ヘアケアの基本!おすすめのシャンプー方法

ヘアケアの中でも気を遣うべきなのがシャンプー。自分ではきっちりとシャンプーしているつもりでも、意外に自己流になっていてヘアケアからはほど遠いものになってしまっていることもあります。特にシャンプーの際には水分で髪もダメージを受けやすくなっているため、ポイントを押さえた方法で効率よく汚れを落とすべき。髪の毛の表面のキューティクルが浮いている状態のまま髪の毛同士をゴシゴシと擦り合わせることを続けると、かなりのダメージになってしまいます。また、水分を含んだ髪の毛を早く乾かすことは大切ですが、その際のドライヤーも髪や頭皮へのダメージの原因の一つになりがち。どの程度の温度がダメージになり得るのかを知って、日々のヘアケアやシャンプーに活かすことが大切でしょう。

シャンプー剤は適量の使用が大切です

シャンプー剤は髪の毛はもちろん、頭皮の状態を清潔にするために使用するもの。このシャンプーの泡立ちが悪いからとシャンプー剤を大量に使うことは、すすぎ残しの原因ともなり、おすすめできません。シャンプーの泡立ちが悪いと感じる時には、シャンプー前にまずブラッシングしてみると良いでしょう。ブラッシングによって取れる汚れは多く、特に髪の絡みをできるだけシャンプー前に取っておくことによって空気や水分を含みやすくなり、シャンプーの泡立ちが良くなることが多くなります。また、一般的にすすぎ残しを防ぐためのすすぎ時間は、シャンプーの時間の約3倍が必要と言われています。頭皮トラブルともなるすすぎ残しは美しい髪の健康に大敵。しっかりと洗い流すためにもシャンプー剤はできるだけ少量で済ませる工夫をすることが大切でしょう。

水分を飛ばすためのドライヤーも熱に注意

髪のためには、髪の毛が濡れたまま放置することは厳禁。できるだけ早めにドライヤーで水分を飛ばしてあげることが大切です。髪の毛は主にタンパク質でできていますが、ケアの中で重要になるのがこのたんぱく質を変性してしまわないようにすること。特にタンパク質を変性させる原因として大きいものが「熱」であり、変性しだす温度は40度以上と言われています。髪のタンパク質が変性するとツヤを失い、固くなってパーマやカラーリングがうまく行えないなどの状態となってしまうので、毎日使用するドライヤーの温度には気を遣うべき。できるだけ髪の毛から離して、ドライヤーが一点に集中しないよう振りながら使用しましょう。また、途中でこまめに冷風で髪の毛の温度を下げてあげることも効果的。髪の毛の特性をよく知ってドライヤーを利用することが大切と言えるでしょう。